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株式会社クリエートジャパンエージェンシーは、表現にこだわりながら仕事を続けてきました。創成期には、デザイン・企画という表現の“元”を考える仕事を、更にその先を追求し、“人”がそれを実際に表現する仕事へと。現代社会は個人から、企業、地域社会、国家レベルに至るまで急速なメディアの発達で、情報によって大きく左右される時代となっていますが、その中で、発信者に代わって、その意図を“パーソナリティによる表現で伝達”するのが今私達に荷せられた役割だと思っています。ファッションでも、企業宣伝でも、音楽でも、ドラマでも全てたしかな表現で伝達されることにより、それを受ける人々は、心をゆさぶられ生き方を考え選択し、明日の指針を得ていくものと考えます。自然も、人類もすべてのものがそれぞれの役割を果たしながら「生かし、生かされている」ことは言うまでもありませんが、私達は幅広いパーソナリティによる表現者たちの集団として、あらゆるメディアを通じ具体的に、あるいはイメージ的に、しかも適切に表現をしつづけながら、この重要な役割を果たして行きます。創業当時から私達には「マクロを観る目、ミクロを視つめる目」という言葉がスローガンになっています。即ち“全体を把握する能力”そしてディティールを正確にとらえられる能力、これを同時に<感じる>ことができ、常に心掛けることが“表現者”にとって最も重要なことと思っているからです。私達は単に漠然としたモデル、芸能プロダクションという概念ではなく、社会的にもこのように表現による伝達で大きく人々に影響を与えるという重要な役割を果たしていることを常に忘れることなく今後とも努力を重ねていきます。CJA(株式会社クリエートジャパンエージェンシー)は従来のモデル部、芸能部、音楽事業部に加えてコンテンツ事業部が本格的に活動を開始することになった。モバイルという新たな媒体を手に入れ、モデル部、芸能部、音楽事業部、コンテンツ事業部が有効に連動して、エンターテイメント、広告コミュニケーション等の活動を相乗効果的に大きく広げ、CJAは更なる飛躍を続けていきます。) |
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